カルディ:本場イタリアの味♪カルボナーラパスタ

カルディ

おうちで本場イタリアの家庭料理を味わえるカルボナーラパスタが簡単に!カルディのパスタソースをご紹介します

おうちごはんを楽しむ中で、よく登場するのがパスタ。麺の種類やソースによって、食感や味わいがかわり、色々楽しめていいですよね。
ここ数年、個人的に生パスタにハマり、ソースも色々試してみたところ、カルディのパスタソースを使ってお店のような味を楽しめたので、オススメのパスタソースをご紹介します!

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KALDIパスタソース カルボナーラ@カルディ

PASTA SAUCE Carbonara カルボナーラ 120g
284円(税込)

商品説明には「「カルボナーラ」とは炭焼き職人という意味で、ベーコン、卵、チーズを使ったイタリアでは家庭のパスタ料理のひとつです。現地の味に限りなく近づけたクリーミーで濃厚な仕上がりです。太めのロングパスタに合わせてお召し上がりください。」とありました。

宮島醤油株式会社という、九州の食品メーカーが製造しています。醤油株式会社という名前がついていますが、醤油だけではなく、伝統的発酵技術を基礎としながら、各種ソース・粉末スープ・液体スープ・焼肉のたれ・めんつゆ・ドレッシング・スパイス・缶詰・レトルト食品・冷凍食品へと食品製造技術の幅を広げてきている会社です。

KALDIパスタソース カルボナーラの原材料、栄養成分

【原材料】
乳等を主要原料とする食品(国内製造)、ベーコン、加塩卵黄、小麦粉、ナチュラルチーズ、植物油脂、チキンエキス、チキンブイヨンパウダー、砂糖、粉末卵黄、プロセスチーズ、香辛料/調味料(アミノ酸等)、トレハロース、香料、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

【栄養成分】1食分(120g)あたり
エネルギー200kcal、たんぱく質6.8g、脂質16.2g、炭水化物6.5g、食塩相当量2.0g

KALDIパスタソース カルボナーラの食べ方

パッケージには、3つの食べ方について記載があります。

●お湯で温める場合
●電子レンジで温める場合
●フライパンで調理する場合

今回は「フライパンで調理する場合電子」についてご紹介しますね。

まず、パスタを茹でておきます。パッケージには、太めのロングパスタがオススメとのことでした。

フライパンにオリーブオイルを適量入れ、箱からレトルトパウチを取り出し、中身をフライパンに入れます。

オリーブオイル、パスタソースを入れた様子です。弱火でソースを温めたあと、茹でたパスタを入れて絡めて完成です。

一番手軽な方法は、深めのお皿にパスタソースを出し、電子レンジで600Wで約1分ほど温め、茹でたパスタに絡める方法だと思います。(500Wだと約1分30秒が目安です。)

パッケージには、パスタの量の目安として乾麺100g分が書かれていますが、お好みでパスタの量を150gまで増やしてもいいと思います。

KALDIパスタソース カルボナーラを食べた感想

ピリッとした刺激が欲しくて、仕上げにコショウをかけてみました。

一口食べると、ベーコンの香りがふわっとしつつ、濃厚でクリーミーなチーズソースが麺に絡んで美味しいです。お店で食べるのと同じ味です。

カルボナーラは、ベーコン、卵、チーズというシンプルな材料で、イタリアでは家庭のパスタ料理のひとつとのこと。現地の味に限りなく近づけたクリーミーで濃厚な仕上がりとありましたが、本場の味を楽しめるなんて嬉しいですよね。

カルボナーラを作る場合は、ベーコンを用意して炒める手間もありますし、チーズと卵を絡めてソースを温める段階で卵が固まってしまったりと上手くいかない人もいるのでは?でも、これを使えば、簡単にお店の味を再現できますし、時短料理にも。
普段使いはもちろんですが、おもてなし料理、ホームパーティーの一品に出しても喜ばれると思うので、ぜひ買い置きしておくのをオススメします♪カルディのパスタソースコーナーで、チェックしてみてくださいね!

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