オーケーストア:本場の浜松餃子をお家で味わえる!冷凍生餃子

オーケーストア

オーケーストアの冷凍コーナーで出会った生餃子「浜松餃子」を紹介します!

オーケーストアの冷凍コーナーで、ちょっとおしゃれなパッケージの冷凍餃子を発見しました。紙袋のような袋に入っていて、中身は見えないのですがインパクトがあり、気になって購入することに。

餃子はおかずにもなるし、ちょっと小腹が空いた時はもちろん、ビールのお供に…と我が家ではよく登場するのですが、これは初めて!いつも購入する餃子よりは少しお値段は上がりますが、原材料を見たら納得の国産豚肉100%。
今回は、オーケーストアで出会った冷凍の生餃子についてご紹介します!

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マルマツ浜松餃子を紹介@オーケーストア

株式会社マルマツさんの浜松餃子(生餃子)30個入り。
599円(税抜・非会員価格)

オーケーの冷凍コーナーにも大きく商品紹介があり『化学調味料・保存料は使用せず、 素材の旨味を引き立てる味わい。 独自製法の皮は薄皮でありながら、もちもちとした食感です。浜松餃子に、 国産豚肉を100%使用しています。』と書かれていました!

株式会社マルマツさんのホームページも見せていただいたのですが、餃子の美味しさのこだわりが載っていて、食べる前から期待度が高まります♪

この商品は、生餃子なので、できたての餃子を急速冷凍しているそうですよ!

ちょっとおしゃれな外袋の中から中身を出すと、餃子5個が3列に並んで1つのトレーに入っています。
2パックに分かれて2段入っていたので、今回は半分の15個を焼くことにしました。

マルマツ浜松餃子の原材料、栄養成分

【原材料】
野菜(キャベツ、たまねぎ、しょうが、ニラ、ニンニク)、豚肉、小麦粉、豚脂、粒状植物性たん白、砂糖、植物油脂、発酵調味料、食塩、でん粉、中華風調味料、香辛料、酵母エキス、(一部に小麦・豚肉・大豆・ごまを含む)

【栄養成分】100g当たり
エネルギー201kcal、たんぱく質9.1g、脂質9.8g、炭水化物17.7g、食塩相当量1.2g

マルマツ浜松餃子の調理方法

パッケージの裏には「おいしいぎょうざの焼き方」としてイラスト入りで記載があったので、それに沿って焼いていきます。

①フライパンをよく熱する。(白い煙が出るくらいが油がよくなじみます。)

②油を大さじ1杯まんべんなく敷く。

③餃子を冷凍のまま重ならないように並べ、なべに接している部分に焦げ目(うすいきつね色位)がついたらぎょうざの1/3の高さまで水を加えてふたをします。

④強火で約5分ほど焼くと水がなくなります。(パチパチと乾いた音がしてきた時が目安です。)

⑤ふたをとり、弱火にして蒸気をとばします。(この時ごま油を少量たらすと、いっそう風味が増します。)

⑥底がカリッときつね色になったらできあがり。ぎょうざ返しのへらでお皿に盛りつけます。

マルマツ浜松餃子を食べた感想

焼きたてを食べてみたところ、中は野菜たっぷりであっさりした印象。ちゃんとお肉が入っているのもわかりますが、たくさん食べてもしつこくない感じ。
皮も薄くて、そしてモチモチ。美味しいです!

浜松餃子といえば円盤形で真ん中にもやしを添えるのが定番なのですが、もやしがなくて今回添えられなかったので、個人的にはもやしも一緒に食べて本場の浜松餃子を再現したかったなという感じ。たくさん焼いてもペロリと食べ終わってしまいました。

30個入りで約600円だったので、1個20円としてもそんなに高すぎるという印象ではないし、お店で味わう餃子をお家で食べることが出来るという感じです。

パッケージも高見えだったので、お土産にプレゼントしたところ意外に喜ばれました♪オーケーで買ったのに(笑)

オーケーストアの冷凍コーナーで見かけたら、ぜひチェックしてみてください!そして、一緒にもやしも買って添えるののをオススメしたいと思います!お家で浜松餃子を楽しんでみてください♪

Amazonで、同じメーカーのマルマツの浜松餃子の取り扱いもありました!数は多いけれど、小分けにして冷凍したり、餃子パーティにはいいかも?

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