キッチン家電:ビタントニオワッフルメーカーでミニたい焼き

キッチンアイテム

買ってよかったキッチン家電で美味しいおうちごはん♪今回はたい焼きを作ります

おうちごはんが手軽にランクアップ♪買ってよかったキッチン家電で作る料理をご紹介します。

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Vitantonio ワッフル&ホットサンドベーカー VWH-50

Vitantonio ワッフル&ホットサンドベーカー VWH-50の特長

●ワッフルプレートと、トーストやホットサンド、パニーニが焼けるマルチサンドプレートの2種類のプレートが付属するワッフル&ホットサンドベーカー
●900Wのハイパワーでスピーディーな立ち上がり。焼き上がりを追求したプレートの形状と高温設計を採用
●電源オフも兼用の10分タイマーと、汚れが付きにくく取り外して丸洗いできるフッ素樹脂加工のプレート。12種類の別売りプレートも展開している

Vitantonio ポワソンプレート PVWH-10-PO(たい焼きプレート)

Vitantonio ポワソンプレート 2枚組 PVWH-10-POの特長

●手の平サイズの、かわいいたい焼きがかんたんにつくれる
●あんこはもちろん、チョコレートやカスタードを使ってたのしんだり、チーズやソーセージ、お好み焼き風の生地などでお食事系のアレンジも。

Vitantonio(ビタントニオ)で手作りたい焼き

使うのは、ビタントニオ本体と、別売りのポワソンプレート(たい焼きプレート)です。

プレートを本体にセットした後、電源を入れ予熱します。ダイヤルを5分程度回し、緑色のランプがついたら準備OKです。

その間に、たい焼きの生地を用意します。

たい焼きの生地レシピ

【材料】
小麦粉…150g
ベーキングパウダー…6g
砂糖…30g(大さじ2くらい)
牛乳…180cc
卵……1個

【作り方】
ボールに上から順番に入れて泡立て器で混ぜます。これで生地が完成です。たい焼きの中に入れる具材も用意しておきます。
プレートの予熱が完了し緑色ランプがついたら、たい焼きを焼いていきます。

型の中に大さじ2杯ほどの生地を広げていきます。入れる生地が多すぎると具材を入れた時に溢れてしまうので様子を見つつ入れるのがいいかもしれません。

生地を入れただけだとこんな感じです。ベーキングパウダーも入っているので膨らんできます。

好きな具材を入れます。今回は、手作りのカスタードクリームと、チョコレートのかけらです。

具材を覆うように生地を上からかけます。多少はみ出てもOKです。はみ出た部分も美味しいたい焼きの羽根になります。
生地を入れたら蓋を閉めて、約4分ほどタイマーをかけます。
チン!と焼き上がりの音がなり、蓋を開けると…

こんがりいい色のたい焼きが!あとは、プレートを傷つけないように、菜箸などで取り出してお皿に出します。
はみ出たパリパリの羽根もとても美味しいです。羽根をとると綺麗なミニたい焼きが!
同じように、残りの生地も焼くとたくさんのミニたい焼きができました。

見た目も綺麗で、おもてなしで来客に出したら大喜びされました!お土産にも喜ばれます。

Vitantonio(ビタントニオ)で作ったたい焼きの感想

高温で焼き上げているのもあって、外はパリッ、中はホワッと美味しいたい焼きに。
サイズもミニサイズなので、色々な味を作ってたくさん食べられるのもいいと思いました♪

中の具材をカスタード、あんこ、チョコレートを入れて焼くとおやつ系のたい焼きに。
チーズやウィンナー、ケチャップなどを入れて焼くとおかず系たいやきを作ることもできてバリエーション豊かに。
自由に具材を選んで、お好みのたい焼きを作れるのが楽しかったです。

最初は、生地の入れる量や焼き時間のコツを掴むのが難しいかもしれませんが、数回使ってみるとすぐに慣れると思います。

可愛いたい焼きが一度に2つできるのも嬉しいところ。簡単にたい焼きが作れるので、ぜひお家で簡単なおやつ作りを楽しんでみてください!

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