オーケーストアで購入できた業務用永谷園のお茶漬け海苔をご紹介します!
我が家では、ちょっと軽くご飯を食べたい時、朝食や夜食にお茶漬けを食べることも多く、いつものようにオーケーでお茶漬けのもとを買おうとしたら、見慣れないパッケージの業務用お茶漬けの素と出会いました。
いつものパッケージよりも1個あたりの価格が安い!ということで今回購入した業務用お茶漬けのもとをご紹介します。
業務用永谷園のお茶漬け海苔を紹介@オーケーストア
永谷園のお茶づけ海苔
50袋入りです
出してみるとこんな感じ!パッケージはシンプル。
業務用永谷園のお茶漬け海苔の原材料、栄養成分
【原材料名】
調味顆粒(食塩、砂糖、抹茶、昆布粉) (国内製造)、海苔、 あられ/アミノ酸等)
【栄養成分】1袋(4.7g)あたり(推定値)
エネルギー9kcal、たんぱく質0.4g、脂質0g、炭水化物 1.9g、食塩相当量2.3g
業務用永谷園のお茶漬け海苔の作り方・レシピ
パッケージには「茶わんに軽く1杯のご飯 (100g)を盛り、お茶づけの素をかけ、お湯 (150ml) を注いでください。」とあります。
まず、ご飯を100gもって、お茶漬けの素を入れました。
通常のお茶漬けの素と比べると、海苔の形とあられの形が違います。四角い海苔と丸いあられが珍しい!それ以外はいつもと同じですね。
お湯 (150ml) を注いで完成!
業務用永谷園のお茶漬け海苔を食べた感想
食べてみると、普通のお茶漬けと同じです。いつもはここに、明太子や鮭、梅などトッピングしますが、今回はこのままで。
海苔の形とあられの形が通常の商品と違うけれど、細長い海苔とあられじゃなきゃ嫌だというこだわりもなく、これで十分なので、次回からはこちらを買おうと思っています♪
お茶漬けの素は常備しておくと、いざというとき、サラサラっと食べられるし、このシンプルな海苔タイプは、トッピング次第で味も色々変えられるのでオススメです。
もしたまにはちょっとリッチなお茶漬けが食べたいなという時は、こういうお茶漬けもオススメ↓
巣鴨のお茶屋さん「山年園」さんのお茶漬けで、この焼海老茶漬けが絶品だったー!
ピリ辛で、ご飯がすすむすすむ!
1つのパックに、丸ごと具材と、あられや海苔乾燥三つ葉とかの具材、だしつゆ(液体)が入っていて、そこにお茶漬け専用のお茶を入れて食べるというもの。三角のティーバッグ形をしたお茶漬け用のお茶も、こだわっているだけあって美味しかった!
一番気に入ったのは焼海老だったけれど、他にも蛤とか鮎とか見た目びっくりのお茶漬けも入っていて、食べる度にどれを食べようかワクワクが止まらなかったし、プレゼントに贈ったら喜ばれた品。たまにはこんな商品もお家ごはんが楽しくなってオススメです♪