おうちでお店のようなえびのクリームパスタが簡単に!茹でたパスタにかけるだけの絶品ソースをご紹介します
おうちごはんを楽しむ中で、よく登場するのがパスタ。麺の種類やソースによって、食感や味わいがかわり、色々楽しめていいですよね。
ここ数年、個人的に生パスタにハマり、ソースも色々試してみたところ、カルディのパスタソースを使ってお店のような味を楽しめたので、オススメのパスタソースをご紹介します!
KALDIパスタソース エビクリーム@カルディ
PASTA SAUCE Shrimp Creamエビクリーム 130g
288円(税込)
商品説明には、「えびの甘み、旨みが溶けだした風味豊かでちょっと贅沢なクリームソースです。ショートパスタやフェットチーネとの相性が大変良く、濃厚な味わいのエビクリームソースはドリアやグラタンのベースとしてもアレンジが自在です。」とありました。
株式会社にしきという、レトルト商品の製造、企業のプライベートブランドの商品を手がける会社が製造しています。
KALDIパスタソース エビクリームの原材料、栄養成分
【原材料】
むきえび加工品(国内製造)、クリーム、トマトピューレーづけ、トマトペースト、炒めたまねぎ、還元水あめ、香味油、全粉乳、でん粉、えび加工品、チキンコンソメの素、アンチョビーソース、にんにくエキス、おろしにんにく、食塩、香辛料、(一部に乳成分・えび・鶏肉・豚肉を含む)
【栄養成分】1食分(130g)あたり
エネルギー187kcal、たんぱく質4.8g、脂質12.9g、炭水化物13.0g、食塩相当量1.5g
KALDIパスタソース エビクリームの食べ方
パッケージには、3つの食べ方について記載があります。
●お湯で温める場合
●電子レンジで温める場合
●フライパンで調理する場合
今回は、私が一番利用している「電子レンジで温める場合」についてご紹介しますね。
まず、パスタを茹でておきます。その間に、パスタソースを温めるように準備を進めます。
深めのお皿を用意し、箱からレトルトパウチを取り出し、中身をお皿に入れます。
レトルトパウチの中身はこのような感じです。
ここにラップをして、電子レンジで、600Wで約30秒ほど温めます。(500Wだと約1分が目安です)
温めたソースに、茹でたパスタを入れて絡めて完成です。
パッケージには、パスタの量の目安として乾麺100g分が書かれていますが、お好みでパスタの量を増やしてもいいと思います。
参考までに、パスタの量の比較してみます。
- パスタ約100gの場合
パスタ約100gだとソースがたっぷりです。ちょっとソースがあまる感じがします。
- パスタ約200gの場合
パスタ約200gだとソースが少し足りないような…。
KALDIパスタソース エビクリームを食べた感想
一口食べると、濃厚なエビの旨味がパスタに絡んで美味しいです!これはもうお店の味です!
お店で食べたら1200円しても納得の味。
濃厚なソースがたっぷり余ったら、バゲットをつけて食べてみてもいいと思います。むしろ、パスタソースとしてではなく、バゲットに塗って焼いて食べても美味しいんじゃないかと。
パッケージに「濃厚な味わいのエビクリームソースはドリアやグラタンのベースとしてもアレンジが自在」と書かれている通り、パスタソースとしてだけではない使い方も良さそうです。
エビのクリームソースを1から作るとすると材料を揃えたり、手間もかかるし大変ですよね。でもこれを使えば、簡単にお店の味を再現できますし、時短料理にも。
普段使いはもちろんですが、おもてなし料理、ホームパーティーの一品に出しても喜ばれると思うので、ぜひ買い置きしておくのをオススメします♪カルディのパスタソースコーナーで、チェックしてみてくださいね!